立教大学大学院ビジネスデザイン研究科にて弊社代表取締役が「N1分析®の実践と活用方法」をテーマにゲスト講義を実施
株式会社M-Force(本社:東京都、代表取締役:長
祐)は、2025年10月16日(木)に「N1分析®」の実践と活用方法」をテーマとした講義を、立教大学大学院ビジネスデザイン研究科(齋藤明教授:マーケティングリサーチ)において実施いたしました。
本講義では、ケーススタディを交えながら、N1分析®の概要やマーケティング課題に合わせたN1分析®の実践ポイントや業務での活用方法などを解説しました。
N1分析®は、さまざまなビジネス課題やマーケティング課題に対して、「正しく要件定義を行い、正しい手順で実行することによって」、ビジネスを成長させる具体的な施策アイデアを作ることができる極めてパワフルな手法であることを、講義を通じて皆様にご理解いただきました。
当社は今後も、企業が成長の突破口を開き、売上を伸ばし続ける顧客起点マーケティングの取り組みを広く発信してまいります。
N1分析®を用いたマーケティング課題へのアプローチに興味がある方は、弊社HPよりお問い合わせください。
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齋藤明教授プロフィール
北海道大学国際広報メディア・観光学院博士後期課程単位取得退学、博士(国際広報メディア)。
専門領域は、消費者行動研究、ブランド研究を中心に、観光消費、DX経営、デザイン経営、アートマーケティングにも関心を有する。
民間企業勤務などを経て、立教大学ビジネスデザイン研究所長・教授(現職)。近著に『デジタル&デザイン・トランスフォーメーション―DXとデザイン志向の未来戦略―』(共著、創成社)などがある。 -
M-Forceについて
M-Forceは「顧客起点マーケティングを、よりシンプルに・より奥深く・より事業に貢献するものに」をビジョンとして、企業のマーケティングを支援するツールやサービスを提供する、顧客起点マーケティング支援企業です。9segsやN1分析®を始めとした革新的なマーケティングソリューションの開発・提供を行っています。