M-Force株式会社 ディレクター・オブ・プロダクト
竹中 野歩
慶應義塾大学環境情報学部卒。米P&G
(神戸・シンガポール)でブランドマネージャーとしてファブリーズブランドの北米・日本・ASEAN向けプロダクト開発・国を跨いだマーケティング戦略をリードし、世界全体での長期に渡る成長に貢献した。その後Bloom&Co.
において、米Slackの日本進出から2年に渡ってマーケティング・ブランディング支援を行い、同時に進出した米国外の地域において日本が世界最速の成長を遂げ「パートナー・オブ・ザ・イヤー」を受賞。2020年から現職。M-Force
Inc.ではプロダクト責任者と戦略パートナーシップ責任者を兼務する。
共著論文に、日米において9segsによるブランド管理指標NPIの有効性を検証した「Selection
versus scale: Loyalty indices for brand management」 Journal of Marketing Analytics (2022),
「Selection is superior to scale: determining brand loyalty highly correlated to market
share」Journal of Marketing Analytics (2023)