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元マクドナルドCMO 足立 光氏、元西友執行役員 久野 克宜氏、 吉野家常務取締役 伊東 正明氏がM-Force社のパートナーに就任

9segsを活用した顧客戦略起点で「経営とマーケティング」を繋ぐ、本質的なマーケティングへの変革を支援

M-Force株式会社(旧商号:Marketing Force株式会社、本社:東京都渋谷区、代表取締役:長 祐、以下M-Force)は、2020年7月21日付にて、足立 光氏、久野 克宜氏、伊東 正明氏の3名が当社のパートナーに就任したことをお知らせ致します。M-Forceは3名の就任に伴い、9segsを活用した顧客戦略を起点として、「経営とマーケティング」を繋いだ本質的なマーケティング支援を強化し、企業のマーケティングに対する投資対効果の最大化と飛躍的な成長支援を加速致します。

顧客戦略の策定を可能にするフレームワーク「9segs」を有するM-Force提唱の「本質的なマーケティング」とは、世に流通する全ての「モノ」「コト」「サービス」を、顧客起点で戦略をたて、顧客にとって価値があるものへと進化させることです。現在M-Forceでは、顧客もビジネスモデルも異なる様々な業界・企業にサービスを提供していますが、どのようなビジネスであれ顧客の獲得と育成によりビジネス成長がなされるのは共通です。それゆえ強力な「顧客戦略」の策定はビジネスの飛躍的な成長にとって重要な役割を持ちます。

この度、CMOとしてだけではなく経営者としての経験にも長け、日本マクドナルドの業績をV字回復させた立役者でもあり数々の企業の成長に貢献されてきた足立 光氏、P&Gジャパンの歴史において最も新ブランドを上市しビジネス成長を牽引した久野 克宜氏、吉野家常務取締役就任以来多くのヒット商品を生み出し業績を黒字回復に導いた伊東 正明氏の3名をM-Forceにパートナーとして迎えることで、圧倒的な結果と再現性をもたらす「9segs」を活用した「顧客戦略」策定を精度高く行うことの重要性をより広く深く説き、顧客を起点とし経営とマーケティングを繋いだ本質的なマーケティング支援を強化し、ビジネスの飛躍的な成長を加速させます。

M-Force代表取締役の長のコメント

「この度、経営者、CMOとしての経験を持つ3名をお迎えし、経営及びマーケティングの卓越した知見と経験を集結することで、多岐にわたる業界や企業にとってより効果的に「顧客戦略」の策定を可能とする場を提供し、さらなる進化のためのサービスの開発が進められる事をとても楽しみにしております。」

今後の取り組み予定

  • 9segs分析における「プレミアムプログラム」の提供
  • 顧客戦略などに関するセミナーの開催
  • M-Forceが行うプロダクト開発への協力

足立 光氏 プロフィールとコメント

株式会社ナイアンティック APAC プロダクトマーケティング シニア・ディレクター。米国テキサス州生まれ。1990年にP&Gジャパンに入社。その後、ブーズ・アレン・ハミルトン、ローランド・ベルガー、シュワルツコフ ヘンケル代表取締役社長・会長、ワールド執行役員 国際本部長等を経て、2015年から日本マクドナルドにて上級執行役員・マーケティング本部長としてV字回復を牽引し、2018年6月に退任。2018年9月より現職。I-neの社外取締役、ローランド・ベルガーやスマートニュースのアドバイザーも兼任。著書に「圧倒的な成果を生み出す『劇薬』の仕事術」「世界的優良企業の実例に学ぶ『あなたの知らない』マーケティング大原則」等。オンラインサロン「無双塾」主催。

コメント 

9segs分析の手法は、現在の顧客の状況や今後の打ち手を考えるために極めて有効で、現実を正確にデータとして把握できるだけでなく、これまで考えていなかった打ち手を導き出すことができます。自分自身もこれまで多くのプロジェクトで9segs分析を活用し、成果を出してきました。顧客を中心にした戦略策定と施策を実践することで、画期的な成果を出し続けることができると確信しています。

久野 克宜氏 プロフィールとコメント

1992年 P&Gジャパンに入社。食器用洗剤ジョイ担当ブランドマネージャーとして、ジョイを上市後2年でNo.1シェアに導く。2000年 ファブリックケア事業 マーケティングディレクターとして、洗濯洗剤ボールド、柔軟剤レノアの2つの新ブランドを上市し、ファブリックケア事業のシェアを大きく伸長させ現在に続く事業の基盤を築く。2008年 美容サロン向けヘアケア製品ウエラ事業の代表に就任し、同ブランドを活性化。2012年 ウォルマート/合同会社西友に執行役員として入社し、ネットスーパーの西友ドットコムを新たに立ち上げ4年で売上を3倍以上に成長させる。

 コメント 

柔軟剤市場に新規参入をする際、当時60%シェアを持つガリバー的存在のブランドのハミングに対抗する新ブランドを考える上で何よりも重要だったのは、「どのようなお客様に、どのような便益を提供すれば良いか?」でした。この顧客戦略が明確になった後は、目指す顧客にこの便益が一番効果的に伝わる手段を迷わずに考えていくだけでした。新ブランドを成功させたいなら、この最も重要な顧客戦略をきちんとしたデータに基づいて立てること。9segsはそのお役に立てる素晴らしいツールです。

伊東 正明氏 プロフィールとコメント

株式会社吉野家 常務取締役/OFFICE MASA代表。

慶應義塾大学卒業後、1996年P&Gジャパンに新卒入社。ブランドマネージャーとしてアリエール・ジョイを再建。米国および欧州本社にてファブリーズ・グローバルチームのマーケティング責任者に就任、全世界向けの新製品開発やグローバルブランド戦略をリードした。その後シンガポールでペットケア事業責任者、アジアパシフィック・Eビジネス事業責任者、ホームケア・オーラルケア ヴァイスプレジデントを歴任。2017年11月退職・独立。2018年10月より現職。現在も複数の事業会社・社外取締役を兼任。

コメント

「ビジネス目標達成に十分なサイズが取れる『勝てるWHOとWHATの組合せ』を探すこと」がマーケティングの最も重要な役割と考えています。私自身も、市場の9割を占めていた粉末洗剤市場を液体洗剤市場に変えたり、車用ファブリーズを世界中でヒットさせたり、吉野家におけるヒット商品も「勝てるWHOとWHATの組合せ」を考え抜いた結果でした。9segsは、この「勝てる組合せ」をシステマティックで定量データに基づいてアプローチできる画期的なビジネスツールだと思います。

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